2008-04-14 ◆RIL/Bhel、ソーラ・ファブ事業で提携検討 【ニューデリー】Reliance Industries Ltd(RIL)と国営重電機会社Bharat Heavy Electricals Ltd(BHEL)は合弁で太陽電池を製造する可能性を検討している。 エコノミック・タイムズが4月8日伝えたところによると、最近、3万クロー(US$73.97億)以上を投じて半導体ファブと太陽電池(SPV:solar photovoltaic)モジュールの製造施設を設ける計画を発表したMukesh Ambani氏が率いるRILは、2つのファブを設けるパートナーを探している。一方、BHELは太陽発電設備製造事業に進出するための戦略パートナーを物色している。 BHELのK Ravi Kumar会長兼MDは、総理府からRILとの提携を検討するよう勧告されたことを同紙に確認した。一方、RILスポークスパースンはこの点に関して「ソーラ・ファブ事業に関する選択肢を目下検討中で、計画が固まったら発表する」と語った。 総理府筋によると、両社の合弁はSPV電池以外の中小設備の製造に関係したものになりそうだ。合弁会社はまた海外の中小規模の太陽発電関連企業を買収する機会も探るものと見られる。両社は財務及び技術面の詳細をまだ詰めておらず、2、3ヶ月中に計画をまとめ上げるものと予想される。RILは向こう10年間に1万1631クロー(US$28.68億)を投じ、グジャラート州JamnagarのSEZ内にソーラ・ファブを設ける計画で、政府補助を求めていると言う。