2008-04-21 ◆Samay、シチズン/リズム/セイコーと提携交渉 【ラージコート】グジャラート州Morbi拠点の時計メーカー、Samay Electronics Pvt Ltd(SEPL)は、シチズン、リズム、セイコーと提携交渉を進めている。 ビジネス・スタンダードが4月18日報じたところによると、もし順調ならSEPLは日本企業3社中の1社と提携し、腕時計、目覚まし時計、壁掛け時計の製造を拡大する。 同じMorbi拠点のAjanta groupと競い合うSEPLは、国内の目覚まし時計及び壁掛け時計市場にプレゼンスを築いた後、世界市場進出を図るとともに、時計ビジネスにおける成功を蛍光灯やスナック・フード・ビジネスにおいても再現することを目指している。 Samay GroupのManubhai Patel取締役によると、シチズン、リズム、セイコーとの交渉は初歩的なものだが、合弁を組む可能性がある。しかし自社ブランドを犠牲にするような合弁は組まない。取り分け腕時計の生産拡大を目指しているが、合弁は対等でなければならない。 クォーツ置き時計日産2万ユニット、その他の時計同1万ユニットからスタートしたビジネスは今やクォーツ置き時計同3万ユニット、その他の時計同2万ユニット、電話同1万ユニット、電卓同1万ユニットに拡大した。腕時計は一日1万1000~1万2000個を製造しているが、中国製品との競争で目覚まし時計と壁掛け時計の需要は減退していると言う。