2008-04-30 ◆電力省、超臨界圧設備国際入札準備 【ムンバイ】電力省は競争力有る価格で設備を調達する狙いから第12次五カ年計画期間(2012-17)に建設が予定される超臨界圧発電プラントのバルク購買入札の募集を計画している。 インディアン・エクスプレスが4月29日伝えたところによると、第11次五カ年計画期間に8万MW(メガワット)の発電能力を追加する目標実現のため奮戦中の電力省は、既に第12次五カ年計画期間に建設する超臨界圧発電プロジェクト9件の準備に着手している。これらのプロジェクトには各660~800MWの超臨界圧発電機が据え付けられる。入札条件には、インド国内に製造施設を設けることの他、外国企業による地元企業への技術移転が含まれる。 中央電力局(CEA:Central Electricity Authority)は、電気料ベースの競争入札方式により民間デベロッパーに建設が発注されるもの以外に、第12次五カ年計画期間に中央政府/州政府部門により建設される超臨界圧プロジェクトをリスト・アップした。 電力省は、中央の公益事業会社や州政府部門と手を携えバルク共同入札を募集する。入札方式、入札書類の準備、入札の募集等についても電力省のレベルで協議されていると言う。