2008-05-07 ◆JSW Steel/Ispat、鉄鋼値下げ発表 【ニューデリー】JSW Steel Ltd(JSL)とIspat Industries Ltd(IIL)は3日、関税引き下げの恩恵を顧客に還元するため、鉄鋼製品の価格をトン当たり400~750ルピー引き下げると発表した。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインとエコノミック・タイムズが5月4/5日報じたところによると、JSLは熱間圧延コイル(HRC)のトン当たり価格を500ルピー、亜鉛メッキ製品のトン当たり価格を750ルピー即日引き下げると発表した。 Palaniappan Chidambaram蔵相は4月29日、インフレ抑制策の一環として鉄鋼製造原料の冶金用コークス、合金鉄、亜鉛に対する5%の関税を撤廃すると発表した。 JSLのSeshagiri Rao財務担当重役は、今回の値下げに関して「責任ある企業人として、関税引き下げの恩恵は、最近のインフレで深刻な打撃を受けた顧客に還元せねばならない」とコメントした。