2008-05-07 ◆3Gライセンス入札規則、既存大手に有利 【ニューデリー】個々の電信管区における3G(第3世代通信)ライセンスの入札規則草案は既存プレーヤーと大手企業に有利で、新参者や小規模プレーヤーには厳しい内容になっている。 インディアン・エクスプレスが5月5日伝えたところによると、電気通信局(DOT)は同規則の下、1管区につき5社にライセンスを発行する。NTTDoCoMo、AT&T、Deutsche Telecom等の外国大手電信会社の他、地元からは不動産大手Unitechと家電会社Videoconも入札書類を提出している。 入札が同点の場合、契約者ベースの大きい方が次のラウンドに進み、契約者ベースが小さいものはウェイティング・リストにとどまる。 もし契約者ベースも等しいなら入札前の四半期の売上げが大きい方が次のラウンドに進み、売上げが小さいものはウェイティング・リストにとどまる。 また入札が同点の場合、当該管区の既存サービス・プロバイダーが優先される。もし当該管区の既存サービス・プロバーダーが複数存在するなら、契約者ベース及びネットワークの規模が大きい方が優先される。 当面入札にかけられる周波数域は25Mhzのみのため、落札者5社に割り当てられる周波数域は各5Mhzになる。