2008-05-12 ◆Samtel/仏タレス合弁で航空電子製品製造 【ニューデリー】Samtel Display Systems Ltd(SDSL)とフランス企業Thalesは、インド国内市場向けに一連の航空電子製品を製造するため合弁会社Samtel Thales Avionics Pvt Ltd(STAPL)を設立した。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインが5月9日報じたところによると、SDSLのSatish Kaura会長兼MDは8日記者会見し、以上の消息を語った。それによると、合弁会社にSamtelは74%、タレスは26%、それぞれ出資、当初投資額は60クロー(US$605万)前後になる。新会社STAPLは照準表示装置付きヘルメット(HMSD:Helmets Mounted Sight and Display)やその他の航空電子工学製品の開発・製造・販売・保守を手がける。 タレスにとって合弁会社の設立は、国防省と結んだ各種納入契約のオフセット条項の履行につながる。タレスはインドの軽戦闘機開ュ計画に参加する機会も探っていると言う。