2008-05-21 ◆日本、西部貨物専用鉄道の再調査要求 【ニューデリー】日本政府は融資対象の貨物専用鉄道西部路線Rewari-Baroda間800キロの技術的実行可能性に疑問を表明、鉄道省に再度事業化調査を行うよう要求した。 ビジネス・スタンダードが5月20日伝えたところによると、同区間の建設コストは1万クロー(US$23.42億)と見積もられる。Indian Railway(IR)は二層のコンテナ列車を運行させるため地上7.4メートルに架線を設ける計画だ。しかし日本政府は世界の他の地域では地上6.6メートルに架線を設けるのが慣例であるとし、技術的実行可能性を調査するよう要求しス。このためIRはResearch Design and Standards Organisation (RDSO)に対してオリッサ州の60キロ区間で実際にテストするよう指示した。同試験は来月完了し、来月末までに最終報告がなされる見通しだ。 Dedicated Freight Corrridor Corporation of India LtdのVK Kaul重役(MD)によると、IRはコンテナ列車に平型台車(flat wagon)を用いているが、他の国では凹型台車(well wagon)を用いている。仮に地上7.4メートルの高さに架線を設けるのが困難であれば、平型台車ではなく凹型台車を用いることになると言う。