2008-05-28 ◆日産/Leyland、合弁会社3社を設立 【チェンナイ】日産自動車と地元のトラック・メーカーAshok Leyland Ltd(ALL)は26日、軽商用車製造事業、伝動機構製造事業、技術開発事業に関わる合弁会社3社の詳細を発表した。両社は昨年10月に関係協定に調印している。 ヒンドゥー・ビジネス・ライン、ザ・ヒンドゥー、デカン・ヘラルド、エコノミック・タイムズが5月27日伝えたところによると、ALLと日産の出資率が51:49の軽商用車製造事業の社名はAshok Leyland Nissan Vehicles Pvt Ltd(ALNV)、同49:51のエンジン/伝動機構製造事業のそれはNissan Ashok Leyland Powertrain Pvt Ltd(NAL)、同50:50の技術開発会社のそれはNissan Ashok Leyland Technologies Pvt Ltd(NALT)で、総投資額はおよそ5億7500万米hル。 ALNVの軽商用車年産能力は当初10万台で、2010-11年に稼働、年産能力はその後拡張される。工場建設地としては、いずれもタミールナド州Chennaiに近い同州Sriperumbudurとアンドラプラデシュ州Tadaが検討されており、前者になる可能性が高い。新工場では最大積載重量7.5トンの3種類の新モデルが製造され、その内1つはNissan Atlas F-24。NALは上記商用車用のエンジンとギアボックスを製造する。内1つは専ら上記軽商用車用に開発される有効荷重1.25トンの新エンジンで、Euro-3及びEuro-4に対応している。