2008-05-28 ◆GVK Bio、米国ワイスとR&D受託契約 【ハイデラバード】世界のライフサイエンス業界向けに総合的な研究サービスを提供するアンドラプラデシュ州Hyderabad拠点の受託研究機関GVK Biosciences Pvt Ltd (GVK)は、米国ワイス(Wyeth)傘下のWyeth Pharmaceuticalsと、既定義発見標的(pre-defined discovery targets)に照準を合わせ、候補薬(drug candidate)を発見する研究協定を結んだ。 インディアン・エクスプレスが5月27日伝えたところによると、GVKのGV Sanjay Reddy重役(MD)はこのほど以上の発表を行った。それによると、GVKは、新薬候補化合物の探索開発(discovery chemistry)、情報科学、生物学、ADME(吸収・分布・代謝・排出)領域における強みを梃子に研究プログラムを実行する。GVKは候補薬を発見することに責任を負う。発見された候補薬はワイスに引き渡され、臨床研究に向けた一層の研究が施される。ワイスはGVKに先ず頭金を支払い、研究プログラムの各段階の目標達成に応じ、追加の支払いを行う。 GVKは2006年以来、ワイスと共同で様々な化学研究活動に携わって来た。今回の契約は、GVKの持つ強みと、他社と協力して革新的研究を実行する能力を証明するものと言える。 GVKの協力研究ビジネス部門は、候補薬発見につながる一連の化学物質の探索やバックアップ・プログラムの開発等、革新的発見活動に照準を合わせていると言う。