2008-06-04 ◆5月の乗用車販売の伸び鈍化 【ニューデリー】乗用車販売は5月にも昨年同月比13~15%増加し、成長基調を維持したが、4月の22%の伸びには及ばなかった。 エコノミック・タイムズ、ヒンドゥー・ビジネス・ライン、ビジネス・スタンダードが6月2/3日伝えたところによると、トップ・メーカー3社が6月に値上げに踏み切ったことから、5月の伸びには駆け込み需要も寄与したものと見られる。 インド乗用車(car)市場の約50%近いシェアを占めるMaruti Suzukiの国内販売は昨年同月比14.6%増の6万4143台、輸出は同41%増の4858台、全体では同51%増の6万9000台をマーク、2番手Hyundai Motor Indiaの国内販売は同47%増の2万4510台、輸出は同57%増の1万5751台、全体では同51%増の4万261台に達した。3番手Tata Motorsの乗用車販売台数は同9%増の1怩X234台、商用車の国内販売台数は同15%増の2万3682台、この内、中大型商用車の販売台数は同12%増の1万1742台、軽商用車販売台数は同17%増の1万1940台、乗用車と商用車の総販売台数は同2%増の4万6339台を記録した。General Motors Indiaの5月の販売台数は昨年同月比6.57%増の5789台、Honda Siel Cars Indiaのそれはは同18%減の3944台、Skoda Indiaは同122%増の1892台、Mahindra & MahindraのLogan販売台数は同40%減の1531台、多用途車(utility vehicle)販売は同19%増の1万3048台を記録した。