2008-06-09 ◆アジア最大のスラム再開発計画の入札期限また延期 【ムンバイ】スラム復興局(SRA:Slum Rehabilitation Authority)は、マハラシュトラ州Mumbaiにおける見積もりコスト9500クロー(US$22.25億)のダラヴィ再開発プロジェクト(DRP:Dharavi Redevelopment Project)の技術/価格入札の締め切り期日を再度7月31日に繰り延べた。 インディアン・エクスプレスが6月3日伝えたところによると、マハラシュトラ州政府は建築容積率(FSI:floor space index)を当初の4から4.5%に引き上げることを希望しているがコンセンサスが得られず、締め切り期限を再延期することになった。SRAはこれまでに19件の入札申請を受理している。 SRAオフィシャルによると、マハラシュトラ州政府は昨年6月に入札を募集したが、プロジェクトは様々な問題に直面、入札締め切り期日はそのつど延期されて来た。 今回のFSI引き上げに関して、入札業者らはスラム居住者に提供する1戸当たり借家面積を当初の225平方フィートから269平方フィートに引き上げるのは、実行困難な提案としていると言う。