2008-06-18 ◆M州のUS$42億送電網拡張計画に35社が入札 【ムンバイ】マハラシュトラ州送電公社(MahaTransco:Maharashtra State Transmission Corporation)が募集した見積もりコスト1万8000クロー(US$42.15億)の送電網拡張改良プロジェクトに内外の企業35社が入札を申請した。 インディアン・エクスプレスが6月12日伝えたところによると、16日に入札説明会が催され、関係工事は2012年末までに完成される。入札書類を提出した企業には、国営重電機会社Bharat Heavy Electricals Limited(BHEL)/Crompton Greaves/Areva T&D India/JSW Energy/Larsen & Toubro/Tata Projects/Hyundai Engineering & Construction/Lanco Infratech/Kalpataru Power Transmission/Emco/Jyto Structures/BGR Energy Systems/KEC International/Maytas Infra/Isolux Ingenriu/Soma Enterprises/Gammon India/PowerTech Globalが含まれる。 落札者は2009-10/2010-11/2011-12の3年間に、それぞれの地域の送電網の敷設と変電所の建設を行う。 今回は先ず各1500クロー(US$3.51億)の送電網敷設工事2件、各2500クロー(US$5.85億)の変電所建設及び関連電線工事2件の合計4パッケージが入札にかけられ、4社にEPC(engineering, procurement and construction)契約が発注される。入札ではコンセプトから稼働までのスピードが問われる。同プロジェクトを通じ発電事業者へのオープン・アクセスの確保も目指される。 1万8000クローの送電網拡張改良プロジェクトは、マハラシュトラ州政府が進める6万クロー(US$140.52億)の電力事業計画の一環で、この他、3万クロー(US$70.26億)が発電能力の拡張に、1万2000クロー(US$28.10億)が配電網の整備に投じられる。