2008-06-30 ◆トヨタ、一連のコンパクト・カー発売準備 【チェンナイ】Toyota Kirloskar Motor (TKM)は今後2~3年内に排気量1.1-1.3リッターの一連の小型車モデルを発売、インド・コンパクト・カー市場進出の遅れを取り戻す計画だ。 ビジネス・スタンダードが6月23日、TKMに近い筋の言として伝えたところによると、同社工場には1.1-1.3リッター・エンジンを搭載した少なくとも3モデルが存在し、ハッチバックとセダンにこの種のエンジンを搭載する。最初のモデルは1.3リッターのセダンでSuzuki Dzire/Ford Fiesta/Hyundai Verna等と競争することになる。またハッチバックはSuzuki Swift/Hyundai Getzと市場シェアを争う。 カルナタカ州Bangalore市近郊Bidadiの既存工場に隣接して設けられる年産6万3000台の第2工場が2010年に完成した際、これらの新モデルも発売される予定。 第2工場ではカローラのディーゼル・バージョンも生産される。TKMがやはり発売を予定するSUV(sports utility vehicle)フォーチュナーの価格は、完成車として輸入するか、CKD(completely knocked down)方式にするかにより160万ルピーから200万ルピーになる見通しで、発売は2009年7月か9月になりそうだ。TKMスポークスパースンはコメントを控えているが、観測筋は150万-160万ルピーになると予想している。