2008-07-09 ◆GM、伝動装置製造施設増設覚書に近く調印 【ムンバイ】General Motors(GM)はマハラシュトラ州Pune近郊Talegaonの工場に伝動装置(エンジン/ギアボックス)製造施設を増設するため、2週間以内に同州政府と関係覚書を取り交わす見通しだ。 ビジネス・スタンダードが7月5日、州政府筋の消息として報じたところによると、新施設の年間キャパシティーは20万ユニット、投資額は1000~1200クロー(US$2.34億-2.81億)と見積もられる。Talegon工場では、Sparkモデルのエンジンとギアボックスが製造される他、同工場は輸出基地として利用される。 GMはSparkモデルを製造するため、Talegon工場にこれまでに1400クロー(US$3.28億)前後を投資しており、今年9月に初出荷する。乗用車の製造能力は年間13万台。 GMのP Balendran副社長は、「新工場における乗用車の生産台数が十分な量に達した段階で伝動装置の製造も手がけるが、そのスケジュールは未定」と語った。伝動装置製造施設を設けるスケジュールを決める際にはインフラやその他の問題も検討する必要があると言う。