2008-07-16 ◆オリッサ州、新ボーキサイト鉱脈発見 【ブーバネスワル】オリッサ州のKandhamal県で新ボーキサイト鉱脈が発見された。またPuri県の沿海地域には重鉱物(heavy mineral)の鉱脈が存在する可能性が存在する。 インディアン・エクスプレスが7月13日、州政府筋の消息として報じたところによると、Kandhmal県Ushabali高原には800万トン近いボーキサイト資源が存在する。今回の発見は、オリッサ州地質学鉱業総局(DGM:Directorate of Geology and Mining)の初歩的調査によるもので、より大規模な鉱脈が存在する可能性もある。今年は引き続き周辺地域の調査が行われる。 Orissa Mining Corp (OMC)は、より多くの資源、取り分け鉄鉱石資源を発掘するため、DGMが実施した調査に再検討を加えている。少なくとも46件の鉄鋼プロジェクト覚書を結んだオリッサ州政府は、鉄鉱石資源を確保する必要に迫られている。 DGMはNawarangpur県Hirapur地区における鉄鉱石資源の探査活動を完了、Keonjhar県Joda/Badbil両地区と、Jajpur県Daitari地区における調査を進めている。DGMはまたSundergarh県Tensa地区における鉄鉱石資源の掘削調査を完了した。同調査結果に目下検討が加えられている。 Nuapada県のDharamabandha/Nangalbod両地区では、これ以前から貴金属鉱物が発見されているが、小規模なダイアモンド鉱脈が存在する可能性が確認された。