1995-11-30 ◆<馬>製造業界、先行きに楽観:MIER 【クアラルンプル】マレーシア製造業界の今年第3四半期のビジネス自信度指数(BCI)は昨年同期比6.9%ポイント下降、前四半期に比べても6%ポイント・ダウンしたが、堅調な受注に伴う生産拡大で、依然として先行きに対する楽観的見通しが目立った。 マレーシア経済研究所(MIER)の今年第3四半期のビジネス環境調査報告書によると、同期の設備稼働率は87.2%と、第2四半期の85.9%から更に上昇、47%の企業が81-100%、43%が61-80%、僅かに10%が60%以下の稼働率だった。内需指向部門のBCIが比較的高く、またゴム工業を除く大部分の輸出志向部門も売上増を見込んでいる。国内販売価格に関しては3分の2の者が向こう3カ月間に調整を加える計画はないとしている。また33%の者が向こう3カ月間に雇用の拡大を予定していた。(MBT:11/28)