2008-07-21 ◆政府、US$187億ソーラ/半導体投資申請受理 【ニューデリー】半導体ファブやエコシステム・ユニットに対する特別奨励パッケージ・スキーム(SIPS:Special Incentive Package Scheme)の下、総額8万クロー(US$187.35億)にのぼる1ダース近い投資申請が提出されたことから、政府は総合的評価システムを設け、個々のプロジェクトの審査に乗り出す。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインが7月14日報じたところによると、審査委員会(appraisal committee)の下部組織として、技術評価を担当する『専門委員会(expert committee)』と、金融ファシリティー等の点検を引き受ける『管理ユニット(PMU:Project Management Unit)』を設ける。 専門委員会は、太陽電池と半導体ウエハー・ファブに関する最新技術に通じた専門家4~5人より構成される。PMUは、金融ファシリティーの他、負債/自己資本比率、株式構成、ファンディング・パターン等に検討を加える。 専門委員会とPMUは7-10日以内に設けられ、専門委員会は8月末もしくは9月初めに第1回会議を催す。政府は、目下、PMUを支援する国際コンサルタントを物色している。 情報技術局(Department of Information Technology)副次官を長とする審査委員会は、審査完了後、政府に推薦状を提出する。 SIPSの下、これまでに以下の11件の投資申請が受理された。最初の2件はウエハー・ファブ・プロジェクト。残りの8件は太陽電池関連プロジェクト。 1)Videocon Industries8000クロー(US$18.74億)LCDファブ。 2)Reliance Industries1万8521クロー(US$43.37億)半導体ウエハー・ファブ。 3)Moser Baer PV Technologies6000クロー(US$14.05億)。 4)Titan Energy Systems5880クロー(US$13.77億)。 5)KSK Energy Ventures3211クロー(US$7.52億)。 6)Signet Solar9672クロー(US$22.65億)。 7)Reliance Industries1万1631クロー(US$27.24億)。 8)Phoenix Solar India1200クロー(US$2.81億)。 9)Tata BP Solar India1693クロー(US$3.96億)。 10)Solar Semiconductor1万1821クロー(US$27.68億)。