2008-07-28 ◆タタ、今会計年度内に電動自動車発売 【ムンバイ】Tata Motors Ltd(TML)はハイブリッド燃料、バイオ燃料、圧縮空気等を用いたエコ・カーの開発を手がけている他、ノルウェー企業と電動自動車の製造に取り組んでおり、今会計年度内にインド市場に投入する計画だ。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインとエコノミック・タイムズが7月25日伝えたところによると、タタ・グループのRatan Tata会長は24日に催されたTMLの年次総会の席上、以上の消息を語った。それによると、電動自動車はインドで発売後、来年は輸出も予定している。TMLはこの他、フランス企業と圧縮空気カー、Chryslerと軽トラックAceの電動バージョン、タイではエコカーの開発を進めている。またハイブリッド車輌開発の可能性も検討している。 近く発売予定の超低価格車Nanoは1リッター当たり23キロの走行が可能で、一般の二輪車に比べても大気汚染のレベルが12%下回る。したがってNanoの発売により大気汚染と交通渋滞が加速するとの批判に根拠はないと言う。