2008-07-28 ◆自動車部品輸出、ルピー高とコストアップで失速 【ニューデリー】インドの自動車部品輸出伸びは、昨年のルピー高とインプット・コストの上昇に祟られ、失速した。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインが7月22日、自動車部品製造業者協会(ACMA:Automotive Component Manufacturers' Association)の統計を引用し報じたところによれば、インドの自動車部品輸出は2004-05年に前年比31%増の7615クロー(US$17.83億)、2005-06年に同43%増の1万863クロー(US$25.44億)、2006-07年に同16%増の1万2643クロー(US$29.61億)と、堅調な伸びを見せて来たが、2007-08年のそれは1万3038クロー(予測値:US$30.53億)と、前年比3%の伸びにとどまった。 ちなみに自動車部品の輸入は、2004-05年に前年比32%増の8560クロー(US$20.05億)、2005-06年に同28%増の1万922クロー(US$25.58億)、2006-07年に同34%増の1万4644クロー(US$34.30億)、2007-08年に同24%増の1万8092クロー(予測値:US$42.37億)と、昨年も堅調な伸びを維持した。