2008-07-30 ◆22社が石炭液化計画入札意向書提出 【ニューデリー】Mukesh Ambani氏に率いられるReliance Industries、Tata Group、Anil Ambaniグループ傘下のReliance Powerを含む延べ22社が石炭液化(CTL:coal-to-liquid)計画用石炭鉱区の割当入札に応札した。 インディアン・エクスプレスが7月26日、石炭産業省オフィシャルの言として報じたところによると、入札意向書を提出したものにはこの他、Reliance Infrastructure、Essar Oil、JSPL、JSW Steel、GMR、Vedanta Aluminium、Sterlite Energy、Indiabulls、Welspun、Strategic Energy、Steel Authority of India Ltd(SAIL)、Gas Authority of India Ltd(GAIL)、Indian Oilが含まれる。 複数の企業は日量8万バレルの石油生産を目指している。消息筋によると、関係省庁の代表から成るグループが間もなく申請書の内容を点検・審査する。 石炭産業省は合計約60億トンの石炭が埋蔵されているオリッサ州の3つの鉱区をオファーしているが、実際に割り当てられるのは、この内1ブロックのみ。申請者は3つのブロックの内1つを選択できる。 石炭産業省のウェブ・サイトによると、石炭15億トンが埋蔵されたブロックでは、向こう30年間にわたり毎年2800万~3100万トンの石炭を採取できる。 年産合計350万トンの石油及び石油製品製造プロジェクトには60億~80億米ドルの投資が必要とされる。このため同プロジェクトに入札する企業は最低4000クロー(US$9.37億)の自己資本(net worth)を保持せねばならないと言う。