2008-08-06 ◆7月の二輪車販売顕著に復調 【ニューデリー】主要二輪車メーカーの7月の販売台数は45万1288艪ニ、昨年同月の36万3992台に比べ24%増加、国内景気の後退に抗して目覚ましい復調を見た。二輪車販売はこれで4ヶ月連続プラス成長を記録したことになる。 エコノミック・タイムズとビジネス・スタンダード、ヒンドゥー・ビジネス・ラインが8月2日、報じたところによると、二輪車メジャーHero Honda Motors Ltd(HHML)の7月の二輪車販売台数は28万1000台と、昨年同月の20万1000台に比べ39.8%増加した。 Bajaj Auto Ltd(BAL)の二輪車販売台数は16万9000台と、昨年同月の16万2000台に比べ4.4%増加した。 TVS Motor Company(TVSMC)の二輪車販売台数は11万6000台と昨年同月の10万5366台に比べ10%増を記録した。BALとTVSの輸出は何れも堅調な成長を維持している。 Honda Scooters & Motorcycles Indiaの7月の二輪車販売台数は8万5501台と、昨年同月の7万4534台を14.7%上回った。この内モーターサイクルの販売台数は2万7793台を占めた。 HHMLのAnil Dua上級副社長によると、成長基調は今後も維持され、取り分け祝祭日シーズンには好調な伸びが望める。しかし祝祭日シーズン後も高水準の二桁成長を維持するのは、一つの挑戦と言え、今会計年度を通じた成長については下半期の成績が鍵になると言う。