2008-08-11 ◆鉄鋼各社、値上げ見送り 【ニューデリー】Tata、Essar、Ispat、JSW Steel等の国内鉄鋼メーカーは、政府の圧力の下、8月7日に自発的な価格凍結期間の期限が切れたにも関わらず、鉄鋼製品価格の値上げを暫時見送る方針を決めた。 エコノミック・タイムズ、ビジネス・スタンダード、インディアン・エクスプレス、デカン・ヘラルドが8月7/8日伝えたところによると、鉄鋼製品のユーザーは、価格凍結の期限が切れるのに伴い大幅な値上げが行われるものと予想していた。しかしここ1ヶ月ほど国際価格が軟化する中、主要鉄鋼メーカー各社は向こう1ヶ月間も価格を現状レベルに維持する方針を決めた。 Essar Steel HoldingsのJ Mehra重役(CEO)は、「インフレが国全体の主要な懸念材料になっている今、政府のインフレ抑制努力に協力するのは、全てのものの責任」と述べ、少なくとも今後1ヶ月値上げせぬ考えを明らかにした。