2008-08-25 ◆インフレさらに上昇、12.63%マーク 【ニューデリー】卸売物価指数をベースにしたインフレ率は8月9日までの1週間に12.63%を記録、昨年同期の4.24%に比べ顕著に加速、前週に記録された12.44%も上回った。広範な物価が上昇し、取り分け燃料/電力指数は17.99%上昇した。 エコノミック・タイムズ、ヒンドゥー・ビジネス・ライン、デカン・ヘラルド、ザ・ヒンドゥー、ビジネス・スタンダード、インディアン・エクスプレスが8月21/22日報じたところによると、WPIは前週の240.4から240.7にアップした。一次産品グループは11.83%(11.43%)、燃料/電力グループは17.99(17.99)、製造業品目は10.91%(10.75%)と、燃料/電力グループ以外は、前週の上昇率(括弧内数字)を上回った。 大蔵省によれば、必需品30品目のインフレ率は連続19週間にわたり5.7%~6.7%のレベルに保たれていたが、8月9日までの1週間のそれは6.94%と、前週の6.54%から加速した。また6月14日までの1週間のインフレ率はこれ以前に発表された11.42%から11.80%に上方修正された。