2008-08-27 ◆デュポン・インディア、太陽光事業部創設 【ニューデリー】DuPont Indiaは『市場志向ビジネス(market facing business)』イニシアチブに基づき新たに『太陽光事業部(DPVS:DuPont Photovoltaic Solutions)』を設け、インドPV産業の支援に本腰を入れる。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインが8月24日報じたところによると、DPVSは、デュポンの様々な事業部門が保持するPVモジュールの性能を高め、寿命を伸ばし、PVモジュール・メーカーの生産性向上に役立つ先端技術や製品を用いてインドPV産業に総合的なソリューションを提供する。こうした製品ポートフォリオには多結晶シリコンや薄膜モジュール用の薄膜、樹脂、カプセル用シート、フレキシブル基板、導電ペーストが含まれる。 DPVSのMarc Doyle取締役(グローバル・ビジネス担当)によると、『成長があるところに進出する(go where the growth is)』と言う戦略の下、同社はインドが最も成長の潜在性を備えた太陽エネルギー市場であると判断した。このため2010年までにアンドラプラデシュ州Hyderabadの『DuPont Knowledge Center』内に『PV lab』を設け、ソーラ業界の顧客に研究開発や技術面の支援も提供すると言う。