2008-09-03 ◆GM、プネーにエンジン・プラント建設 【ムンバイ】General Motors(GM)は2億米ドルを投じマハラシュトラ州Pune近郊Talegaonに伝動装置(エンジン/ギアボックス/トランスミッション)の製造施設を設けるため、8月28日、マハラシュトラ州政府と関係契約を取り交わした。 ヒンドゥー・ビジネス・ライン、デカン・ヘラルド、ザ・ヒンドゥー、ビジネス・スタンダードが8月29日伝えたところによると、 伝動装置製造施設の当初年産能力は16万台で、その後30万台まで拡大される。 GMは同地に3億米ドルを投じて当初年産14万台の乗用車(主に小型車)製造工場を建設中で、両者を併せた投資額は5億米ドルになる。 この日、関係契約に調印したGM IndiaのKarl Slym社長兼MDによると、小型車工場は今年9月2日に、エンジン工場は2010年に稼働する予定だ。 GMIはグジャラート州Halolに乗用車製造工場、カルナタカ州Bangaloreにデザイン・センターを設けており、上記の新規投資によりGMのインドへの累積投資額は10億米ドルに拡大、乗用車の年産能力は22万5000台に達する。 GMIは2009年に小型乗用車2モデルをインド市場に投入する。しかしTataの超小型車Nanoと競争する考えはない。GMはバイオ・ディーゼル燃料車をインドに紹介することも計画、目下テストを行っている。GMは今後7年間にインドに7億米ドルを投資する計画と言う。