2008-09-08 ◆Tilaiya超メガ発電入札来月募集 【ニューデリー】Power Finance Corporation(PFC)が完全出資するウルトラ・メガ発電(UMP)プロジェクト結節機関PFC Consultingは、ジャールカンド州Tilaiyaに4000MW(メガワット)のウルトラ・メガ発電所を設けるための入札を10月18日までに募集する見通しだ。 ビジネス・スタンダードが9月3日報じたところによると、それまでに入札が行われるなら特別目的会社(SPV:Special Purpose Vehicle)の管理権も12月28日以前に落札者に引き継がれることになる。 アンドラプラデシュ州Krishnapatnamとマドヤプラデシュ州SasanのUMPプロジェクトはReliance Powerに、グジャラート州MundraのUMPプロジェクトはTata Powerに、それぞれ落札されており、Tilaiyaは入札にかけられる4つ目のUMPプロジェクトになる。これまでに落札されたUMPプロジェクトは、スケジュールを上回る進捗ぶりを見ている。 政府はこのため、タミールナド州/マハラシュトラ州/オリッサ州に別途3つのUMPを設ける方針を決めた。 タミールナド州政府はCheyyurをUMPの建設地に定める一方、Paramankeniを専用港の建設地に選んだ。またCuddaloreにも、別にUMPを設けるよう提案した。Cuddaloreの詳細は間もなく中央政府に送付される。 マハラシュトラ州政府はMungeを、オリッサ州政府はBedabahalを、それぞれUMP建設地に選んでおり、オリッサ州政府は水供給源も既に確保している。 しかし、カルナタカ州政府が提案したUMP候補地は、海岸地帯に属せぬため、中央政府はなお検討を加えていると言う。