2008-09-17 ◆8月の国内線航空旅行者17%減少 【ニューデリー】インドの航空会社10社が8月に獲得した国内線旅行者は、昨年同月に比べ17.42%減少した。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインが9月12日、民間航空総局(DGCA:Directorate General of Civil Aviation)発表のデータを引用し報じたところによると、今年8月の国内線旅行者数は289万1000人と、昨年同期を60万人以上下回った。これは3ヶ月連続の落ち込みで、しかも今年に入って以来の最低。 また10社中、JetLiteの26万9000人とGoAirの7万9000人のみが前月比プラス成長を記録、残りは、Air Deccan5万人減、Kingfisher4万人減、Air India3万6000人減、Jet Airways1万7000人減と、軒並みマイナス成長に陥った。 こうした中で国内線各社は既にデイリー・フライト120便を削減しており、遠からず300便に達するものと予想されている。Jet Airwaysとその子会社JetLiteは、2社合計の定期便数を暫時10%削減すると発表した。Air Indiaも一部の便の運航を停止、IndiGoもここ暫く1日125便から95便に便数を減らすとしている。