2008-10-20 ◆Bell、インドにMRO設備設置計画 【ハイデラバード】米国拠点のヘリコプター製造会社Bell Helicopter Companyはインドに保守・修理・分解検査(MRO:maintenance, repair and overhaul)設備と訓練施設を設ける計画だ。MROでは専門技術者によるヘリコプターの保守サービスが提供される。 ザ・ヒンドゥーとヒンドゥー・ビジネス・ラインが10月16日伝えたところによると、BellのBob Fitzpatrick上級副社長(マーケッティング&セールス)は、『India Aviation 2008』の会場で以上の計画を語った。それによると目下、これらの施設の候補地を物色している。 同社は最新モデルBell 429に対する前例のない330台以上の注文を獲得、内14台はインド国内からの注文だった。民生部門と国防部門双方の旺盛な需要があり、インド国内では100種類近いモデルが使用されている。Bell 407が引き続き最大の売れ筋と言う。 Richard Millman社長兼CEOによると、Bellはインド市場の潜在性に期待しており、より多くのモデルを投入する計画と言う。