2008-10-24 ◆印露、12月に民生用核協力協定に調印 【ニューデリー】インドとロシアは今年12月にDmitry Medvedevロシア大統領がニューデリーを訪問した際、民生用核協力協定に調印する。 インディアン・エクスプレスが10月21日伝えたところによると、インドのPranab Mukherjee外相とロシアのSergei Lavrov外相は核協力協定の調印に向け下準備を進めてきた。同協定の下、ロシアはタミールナド州に新たに4基の核反応炉を建設する。その実、同協定は2007年1月にVladimir Putin前ロシア大統領がインドを訪れた際、基本合意が成立していた。 これは、原子力供給国グループ(NSG:Nuclear Suppliers Group)が今年9月6日にニューデリーに対する核禁輸を解除した後、インドが結ぶ3つ目の民生用核協力協定になる。これ以前にインドは米国及びフランスと同様の協定を結んでいる。