2008-10-24 ◆3G周波数域入札1月15日までに募集 【ニューデリー】インド政府は終に第三世代移動体通信周波数域割当入札を来年1月15日までに実施する方針を決めた。電信局(DOT)は当初、今年12月31日までに実施することを計画したが、通信業者や銀行界から延期を求められたと言う。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインが10月22日伝えたところによると、DOTのSiddhartha Behura次官はこのほど以上の消息を語った。それによると、DOTにとって12月末までに入札を募集することは問題なかったが、銀行界や通信業界は延期を希望した。このためDOTは世界的な金融危機に伴う業界の資金繰りの困難等を配慮し、延期を決めた。DOTは1月15日までに入札を完了させる。DOTの計画の下、通信業界は12月15日までに入札意向書(EOI:expression of interest)の提出を求められる。 GSMとCDMAの第2世代/第3世代サービス収入の相違も、入札遅延の一因になったが、DOTは3G入札の詳細なガイドラインを準備し、誤解や混乱の防止に努めて来た。