2008-10-24 ◆オフショアR&Dサービス市場US$214億に 【プネー】多国籍情報技術(IT)企業が研究開発(R&D)業務をインドに移転するいわゆる『オフショアR&Dサービス市場』の規模は、現在の93億5000万米ドルから2012年までに214億米ドルに成長する見通しだ。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインが10月20日報じたところによると、Zinnov Management ConsultingのPari Natarajan重役(CEO)はこのほど以上の見通しを語った。それによると、現在国内の594のR&Dセンターに、1400万人の専門職が勤務、ソフトウェア製品開発/組込サービス/エンジニアリング・サービスを手がけている。カルナタカ州Bangalore(専門職800万人)/マハラシュトラ州Pune(同230万人)/首都圏(NCR)の3都市だけで494のR&Dセンターが存在する。しかし、同業界も世界を襲った金融危機の影響を回避できず、今後人員削減や給与カット等が生じる恐れがあると言う。