2008-10-27 ◆第11次計画期間に1万4千MW風力発電能力追加 【コインバトール】インド風力発電機製造業者協会(IWTMA:Indian Wind Turbine Manufacturers Association)は23日、中央政府と州政府に対して第11次五カ年計画期間に追加される見通しの1万4000MWの風力発電能力に対応し、送配電網のキャパシティーを拡張するよう呼びかけた。 エコノミック・タイムズが10月23日伝えたところによると、IWTMA特別委員会のR Ravishankar委員はこの日記者会見し以上の呼びかけを行った。それによると、2007-08年だけで1595MWが追加され、今年9月末までに国内の風力発電設備能力は9000MWを突破した。IWTMAは既存の2.1MWのタービンを3MWにアップグレードする改造技術を導入する予定だ。しかしそのためには追加電力を吸収できるよう先ず送配電網のキャパシティーを拡張する必要がある。インドは世界第4位の風力発電国で、有利な政策さえ採用するなら2012年までに同業界だけで7万5000~8万クロー(US$154.64億-164.95億)の投資を誘致できると言う。 一方、非伝統的エネルギー省傘下風力技術センター(Centre for Wine Energy Technology)上級科学者のRajesh Katyal氏によると、200~400MWの風力発電施設を設けるのに適した全国612カ所がリストアップされていると言う。