2008-11-05 ◆10月の二輪車販売、マイナス成長記録 【ムンバイ】祝祭日シーズンにも関わらず、10月の二輪車販売は低調に推移、業界をリードするトップ3社、Hero Honda Motors、Bajaj Auto、TVS Motor Companyは何れもマイナス成長を記録した。 エコノミック・タイムズ、ビジネス・スタンダード、ヒンドゥー・ビジネス・ラインが11月2/3日伝えたところによると、Hero Honda Motors Ltd (HHML)の10月の二輪車販売台数(工場出荷台数)は35万2499台と、昨年同月の36万5022台に比べ3.44%減少した。とは言え小売りレベルの販売台数は60万台を突破、前年同月の53万1000台に比べ12%増加した。 国内第2位の二輪車メーカーBajaj Auto Ltd(BAL)の10月の販売台数は16万5477台と、昨年同月の25万175台に比べ34%の落ち込みを見た。内モーターサイクルの販売台数は16万3000台と、昨年同月の24万8000台をやはり34%下回った。しかし10月の輸出は7万5092台と、昨年同月の5万5572台に比べ35.1%増加した。 TVS Motor Company(TVSMC)の10月の二輪車販売台数は11万7101台と、昨年同月の12万9614台に比べ9.65%減少した。モーターサイクルの販売台数は6万7752台から5万9217台に12.6%減少、スクーターのそれは16.37%減の2万3487台にとどまった。しかし輸出は30.45%増の1万7013台を記録した。 Honda Motorcycle & Scooter India(HMSI)の10月の二輪車販売台数は9万7447台と、昨年同月の7万9271台に比べ23%増加した。中でもモーターサイクル販売台数は2万5310台から3万6581台に44.53%増加した。