2008-11-10 ◆9月の外国直接投資流入額259%増加 【ニューデリー】今年9月、インドに流入した外国直接投資(FDI)は、25億6000万米ドルと、世界的な流動性の逼迫が伝えられたにも関わらず、前年同月の7億1300万米ドルに比べ259%の成長を記録した。 インディアン・エクスプレスとデカン・ヘラルドが11月5/6日、Kamal Nath商工相の発表を引用し伝えたところによると、今年初6ヶ月(2008/4-9)のFDI流入額は172億1000万米ドルと、前年同期の72億5000万米ドルに比べ137%増加した。インド政府は今年通年で350億米ドルのFDI誘致を目指している。 今年初5ヶ月(2008/4-8)のFDI流入額を地域別に見ると、①モーリシャス52億7000万米ドル、②シンガポール17億2000万米ドル、③米国11億5000万米ドル、④オランダ5億8000万米ドルの順。 業種別に見ると、①製造業50億米ドル(+41%)、②サービス23億4000万米ドル、③建設16億4000万米ドル、④住宅・不動産16億2000万米ドル、⑤コンピューター・ハードウェア&ソフトウェア13億6000万米ドルと続く。