2008-11-10 ◆トヨタ、第二工場投資額を2倍に拡大 【バンガロール】トヨタ自動車は、カルナタカ州Bangalore近郊BidadiのToyota Kirloskar Motor Private Limited (TKM)既存工場に隣接して建設中の第二工場への投資額を当初予定の約350億円およそ164億7000万ルピーからほぼ2倍の約680億円およそ320億ルピーに拡大する方針を決めた。 デカン・ヘラルド、ビジネス・スタンダード、ザ・ヒンドゥーが11月6日、TKMの発表を引用し伝えたところによると、追加される330億円、およそ1553クローの投資は一般目的と、新たなコンパクト車を製造する新設備に投じられる。TKMのShekar Viswanathan取締役によると、投資が増額された理由としては、これ以前には予定されていなかったロボットやその他の装備品を導入する方針が決まったことが挙げられる。また円の対ルピー相場が上昇したことも、ルピー・ベースの投資額の拡大につながった。 第2工場は2010年の稼働が予定され、年間10万台の小型乗用車製造能力が備えられる。カローラを含む乗用車や新型コンパクト車が製造される。 TKMは既存工場でカローラとIMVシリーズのInnovaを製造、こちらの年間キャパシティーは5万2000台で、第2工場が稼働する際の合計年産能力は16万台に達する。