2008-11-17 ◆クボタ、住友と合弁でトラクター製造計画 【ムンバイ】株式会社クボタの米国カリフォルニア子会社Kubota Tractor Corporation (KTC)は、住友商事と合弁を組み、インドでトラクターを製造する可能性を検討している。  エコノミック・タイムズが11月13日、消息筋の言として伝えたところによると、KTC/住友連合は最も需要の大きい30~40馬力の中型トラクターに照準を合わせ、インド市場を開拓することを目指しており、関係方面と交渉を進めている。  住友商事は既にインドで卸売りビジネスを手がけ、軽商用車メーカーSwaraj Mazdaの最大権益を保持、Maruti Service Mastersにも98%出資している。  インドのトラクター市場は、Mahindra & Mahindra(M&M)とPunjab Tractorsが合計40%のシェアを握っており、John DeereやNew Holland等の多国籍プレーヤーもプレゼンスを築いている。  KTCは40馬力以下のクラスのトラクター市場のリーダーで、BX、B、L、Mシリーズを含む、80種類以上のモデルを製造している。