2008-11-17 ◆半導体産業の不動産需要6億平方フィート突破 【ニューデリー】不動産コンサルタント会社Jones Lang LaSalle Meghraj (JLLM)は、インドが2015年までに半導体産業の輸出ハブに成るのに伴い、同業界の不動産需要もその時には6億平方フィート以上に拡大すると予想している。  インディアン・エクスプレスが11月12日、JLLMの最新報告書を引用し伝えたところによると、半導体産業の不動産需要は2010年までに3億3300万平方フィートに達するものと見られる。  インド半導体協会(ISA:India Semiconductor Association)のデータによれば、半導体産業の売上げは2007年に35億米ドルを記録、2009年までに55億米ドルに達するものと見られる。雇用数も今日の10万2000人から2010年までに18万5000人、2015年までに35万8000人に拡大する見通しだ。  半導体ファブの従業員1人当たりの床面積は150~180平方フィートと、情報技術(IT)産業の平均80~100平方フィートを上回る。同数字を基準にすると、半導体産業が2010年までに必要とする工業用及びオフィス・スペースは2億7750万~3億3300万平方フィートに達し、2015年までにさらに5億3700万~6億4440万平方フィートに拡大する見通しと言う。