2008-11-19 ◆Tata Chem、ソーダ灰製造能力拡張 【アーマダバード】世界第二位のソーダ灰メーカー、Tata Chemicals Ltd(TCL)は600~800クロー(US$1.24億-1.65億)を投じ、グジャラート州Mithapur地区に設けたソーダ灰プラントの年産能力を現在の90万トンから150万トンに段階的に66%拡張する。 ビジネス・スタンダードが11月17/18日報じたところによると、TCLのHomi Khusrokhan重役(MD)はこのほど記者会見し、以上の計画を語った。それによると、先ず300~400クロー(US$6185万-8247万)を投じて近代化工事を施し、年産能力を1200万トンに拡張する。その後さらにほぼ同額を投じ1500万トンに拡大する。 マハラシュトラ州Nanded県に設けたキャパシティー30キロリッターのエタノール・パイロット工場は11月に稼働する。TCLはモザンビークにもエタノール工場を設ける計画だ。エタノールはサトウモロコシ・シロップを作る際に用いる。 TCLはバイオ燃料製造計画の一環として5カ所にヤトロファ(Jatropha南洋油桐)を試験栽培しており、ヤトロファ農園を設ける候補地として、グジャラート州/タミールナド州/マハラシュトラ州/アンドラプラデシュ州に照準を合わせていると言う。