1995-12-04 ◆<星>三菱/東銀、来年は合同オフィスに移転 【シンガポール】三菱銀行及び東京銀行のシンガポール支店は、来年4月に両行の親会社が合併するのに伴い、シンガポールでも業務を統合し、1つのオフィスに入居することになる。 三菱銀行のタバタ重役(合同GM)によれば、両行シンガポール支店の既存オフィスはいずれも全てのスタッフを収容するには手狭なため、新たな単一のオフィスへの移転を計画している。現在三菱銀行シンガポールのスタッフは200人、東京銀行のスタッフは250人で、合併後の新会社の名称はバンク・オブ・トーキョー・ミツビシとなる。両行シンガポール事務所はいずれも制限銀行ライセンスを得ているが、三菱は事業金融、オフショア・ビジネスを重点としており、東京銀行は国内ビジネスにより力を入れているため、相互に補完し合うことができるという。しかし東京銀行シンガポールのスポークスマンは両行シンガポール事務所の統合に関して確認することを避けた。(ST:12/2)