2008-11-26 ◆パイオニア、販売子会社設立 【ニューデリー】家庭用/自動車用電子製品メーカー、パイオニアは、11億以上の人口を有し、急成長するインド市場の購買力に注目、完全出資の販売子会社を設立した。 エコノミック・タイムズが11月20日伝えたところによると、パイオニアは2005年末に駐在員事務所を開設し、市場調査及び現地法人設立の準備を進めて来たが、2008年10月17日付けでデリー近郊のハリヤナ州Gurgaonに資本金1億6000万ルピー(US$330万)、従業員約20人のPioneer India Electronics Private Ltd(PIEPL:吉田貴司社長)を設立した。 新会社は来年1月からカー・エレクトロニクス事業のマーケティング/販売/アフターサービスを手がけ、市場のニーズに応じホーム・エレクトロニクス事業も順次開始する。 パイオニアはこれまで地元エージェントを通じてその製品を販売してきたが、現在のインド売上げや今後の目標売上げを明らかにしていない。