2008-11-26 ◆電信局、WiMAX認証機関設置準備 【ハーンドン】電気通信局(DOT)傘下のTelecom Engineering Centre (TEC)は、インド国内にWiMAX認証機関(WCL:WiMAX certification lab)を設けるため、民間企業に入札意向書(EOI:expression of interest)の提出を求めた。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインが11月20日伝えたところによると、WCLはWiMAXベースの広帯域サービスに関わる検査サービスを提供するもので、Wipro/Tata Consultancy Services Limited(TCS)/L&T Infotech等の地場情報技術(IT)企業が応札するものと予想される。設立されれば、世界的に6番目のWCLになる。 DOTオフィシャルによると、WCLはWiMAX Forumが定めた基準に基づいてWiMAX技術を採用した装置やソフトウェアの適合性、性能、機能、互換性(interoperability)を検査・認証する。 インドに設けられるWCLには、地元パートナーが49%、TECが26%、国際検査会社が25%、それぞれ出資、地元パートナーが日常業務を引き受ける。TECは、地元パートナーを選考後、外国パートナーを決定する。 検査のスケジュール、手順、技術のアップグレード等のガイドラインはWiMAX Forumが提供すると言う。