2008-12-10 ◆首相、超臨界圧発電のバルク発注方式を承認 【ニューデリー】Manmohan Singh首相は、国営火力発電会社National Thermal Power Corporation (NTPC)やその他の公共企業が660MW(メガワット)もしくは800MWの超臨界圧発電設備を発注する際、国営重電機会社Bharat Heavy Electricals Limited (BHEL)に恩恵を及ぼす大規模発注方式を承認した。 ザ・ヒンドゥーが12月4日消息筋の言として報じたところによると、超臨界圧技術に関わるバルク発注問題を担当するインフラストラクチャー問題閣僚委員会(GOM:Group of Ministers)は去る11月17日の会議で新発注方式を採択、首相に承認を求めたが、シン首相はこれを認めたと言う。 それによると、NTPCが660MWの7ユニットと、800MWの6ユニットの発電設備を調達する際、新方式の下に、最低価格をオファーしたものには、660MWと800MWの設備各4ユニットが発注される。入札者は製造の各段階で技術移転することを約束する契約を結ばねばならない。超臨界圧技術の吸収と国産化には少なくとも8~10セットの製造を請け負う必要があるが、新方式の下、BHELは迅速且つ完全に先端技術を吸収し、国産化することができると言う。 Jairam Ramesh電力問題担当国務相によると、1000MWまでの超臨界圧技術の移転に関する契約は、Alstom、Siemens、TLT Germany、三菱重工業、Max Control等との間で既に結ばれていると言う。