2008-12-10 ◆Sundaram、ブリジストンと合弁会社設立 【チェンナイ】年商50億米ドルのTV Sundaram Iyengar & Sons Ltd傘下のSundaram Industries Ltd(SIL)は、ブリジストンと合弁会社Bridgestone TVS India Ltd(BTIL)を設立、自動車用防振ゴムの製造に乗り出す。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインが12月5日、両社の発表を引用し報じたところによると、1996年にブリジストンと技術協定を結んだSILは、現在タミールナド州Maduraiとハリヤナ州Manesarに工場を設け、防振ゴム・コンポーネントを含むゴム製品を製造、国内のほぼ全ての自動車会社に納入している。 今回設立されることになった払い込み資本36クロー、およそ8億2300万円の新合弁会社BTIL(大木繁夫代表/設立予定2009年春/従業員約7000人/所在地チャンナイ)にはブリジストンが51%出資する。 SILのP. Vijayaraghavan社長によると、同社の防振ゴム事業は合弁会社に注入され、新会社は当面Manesarに製造拠点を設ける。およそ年間50クロー(US$1000万)の売上げが見込める。新会社は南部インドに別に新工場を設けることを計画しており、タミールナド州Chennaiが候補地となっている。