2008-12-15 ◆鉄鋼価格トン当たり最大1600ルピー下降 【ニューデリー】JSW SteelやIspat Industries等の主要鉄鋼メーカーが12月8日深夜をもって中央付加価値税(CENVAT)の4%ポイント引き下げの利益を顧客に還元すると発表したことから、鉄鋼価格はトン当たり最大1600ルピー下降する見通しだ。 ビジネス・スタンダードとエコノミック・タイムズが12月7/8日報じたところによると、インド政府は7日発表した景気刺激パッケージ(stimulus package)の一部としてあらゆる品目のCENVATを一律4%カットした。同措置は今会計年度の残された4ヶ月間維持される。鋼材の国内価格はトン当たり2万8000~4万ルピーで、これからするとCENVATの4%ポイントの引き下げはトン当たり1000~1600ルピーに相当する。