2008-12-22 ◆政府、太陽エネルギー利用促進メカニズム準備 【ニューデリー】インド政府は『ソーラ・ミッション(Solar mission)』の下、産業界が化石燃料から太陽エネルギーの利用にシフトすることを促す管理メカニズムを立案している。ソーラ・ミッションはManmohan Singh首相が今年6月に発表した『気候変動行動計画(Climate Change Action Plan)』の8つの主要ミッションの1つ。 インディアン・エクスプレスが12月17日報じたところによると、インド産業連盟(CII)と世界自然保護基金(World Wildlife Fund)が16日共催した『2008年炭素排出情報開示計画報告書(Carbon Disclosure Project Report 2008)』発表会の席上、Shyam Saran首相特別公使(気候変動問題担当)は以上の消息を語った。それによると、最新技術や成熟した既存技術に照準を合わせるとともに、ソーラ・エネルギーへの大規模なシフトを生じさせるには、如何なる管理メカニズムや奨励措置が必要かを目下検討していると言う。