2009-01-07 ◆12月の乗用車販売引き続き後退 【ニューデリー】各社の積極的な値下げおよび値引き攻勢で、12月の乗用車販売には復調の兆しも生じたが、困難な時期を乗り切るまでには至らず、依然として昨年同月の水準には達しなかった。 ヒンドゥー・ビジネス・ライン、ビジネス・スタンダード、エコノミック・タイムズが1月1/2/3日報じたところによると、国内乗用車(car)市場のほぼ50%のシェアを占めるMaruti Suzuki India Ltd (MSIL)の12月の輸出を含む総販売台数は前年同月の6万2515台から5万6293台に9.95%、国内販売は同5万8401台から5万2029台に10.91%、それぞれ下降したが、輸出は同4114台から4264台に3.65%アップした。 Tata Motors Ltd(TML)の12月の総販売台数は同4万7678台から2万5219台に47%、内国内販売台数は同4万2977台から2万3894台に44%、General Motors India Ltd(GMI)の国内販売台数は同6309台から4041台に35.95%、Mahindra & Mahindra(M&M)の多用途車(Utility vehicle)を含む総販売台数は同1万5316台から1万665台に30%、それれぞれ減少した。 MSILは10月に前年同月比8%減の5万9127台、11月に同27%減の4万7704台を販売しており、3ヶ月連続のマイナス成長となった。 TMLのカレンダー・イヤー2008年通年の商用車と乗用車の総販売台数は前年比11%減の36万3329台にとどまった。内、乗用車の国内販売台数は前年比7.97%減の13万9084台だった。 GMIの通年の販売台数は6万5072台と、前年比9.44%の成長を記録した。 一方、Hyundai Motor India Ltd(HMIL)の総販売台数は3万8402台と、前年同月比55.7%、内国内販売台数は同1万3078台から1万5602台に19.3%、輸出は同2万2800台に97%、それぞれ増加した。Honda Siel Cars India Ltd(HSCI)の12月の販売台数も同3363台から3667台に9.04%増加した。またSkoda Indiaの12月の販売台数は前年同月の1万2596台から1万6188台に28.5%増加した。 HMILの輸出を含む通年の販売台数は前年比49.6%増の48万9328台を記録、内国内販売は同20万421台から24万5397台に22.4%、輸出は12万6749台から24万3931台に92.5%、それぞれ増加した。 HSCIの2008年通年の販売台数は前年の6万387台から5万3840台に10.84%減少した。