2009-01-12 ◆グジャラート州、太陽発電投資US$24億期待 【アーマダバード】およそ20社にのぼる企業がグジャラート州におけるソーラ発電事業に1万-1万3000クロー(US$20億-24億)を投資し、1000MW(メガワット)以上の電力を生産するものと期待されている。 ビジネス・スタンダードが1月5日伝えたところによると、グジャラート州政府幹部は今月催される『2009年躍動するグジャラート国際投資家会議(Vibrant Gujarat Global Investors Summit 2009)』の席上、Reliance Industries、Essarグループ、ADAGグループ、Tata Power、Indiabulls、Suryachakra、Euroグループ等の企業が太陽光(SPV:Solar Photovoltaic)/太陽熱発電(ST:Solar thermal)/複合ソーラ(hybrid solar)プロジェクトを州政府に提案するものと予想している。グジャラート州政府は、ソーラ産業振興政策の立案に関して米国のノーベル賞受賞者John Byrne氏に支援を求めている。 昨年初、米国のクリントン基金は5000MW(メガワット)のキャパシティーを有するソーラ・シティーをグジャラート州に設けることに関心を表明した。実現すれば、世界最大規模のソーラ・プロジェクトになり、2万5000~3万クロー(US$50億-60億)の投資が見込まれる。 EuroグループはKutchに100MWのソーラ発電所の建設を計画、Essarはガスとソーラ・エネルギー双方を用いた50MWの発電所を設けることを計画している。RelianceはJamnagarに5MWのソーラ発電施設を、Indiabullsは150MWの太陽光電池ユニットを州内に設けることを、それぞれ計画している。