2009-01-14 ◆11月のインフラ産業成長率2.2%に一層鈍化 【ニューデリー】昨年11月の中核インフラ産業成長率は、石油精製/電力生産/鉄鋼完成品部門の不振から2.2%と、前年同月の5.1%や、前月の3.4%を下回り、一層鈍化した。 ビジネス・スタンダード、エコノミック・タイムズ、デカン・ヘラルドが1月12/13日伝えたところによると、工業生産指数(IIP)の26.68%の比重を占めるインフラ産業6業種の成長率を部門別に見ると、石油精製は-1.1%(5.2%)、電力は2.6%(5.8%)、炭素鋼完成品は-1.4%(4.8%)と、何れも昨年同期の伸び(括弧内の数字)を下回った。しかし石炭は9.6%(7.7%)、セメントは8.7%(5.2%)、原油は0.5%(0.3%)と、前年同期の伸びを上回った。 この結果中核インフラ産業の年初8ヶ月(2008/4-11)の成長率は、前年同期の6.4%から3.6%に減速、2007-08通年の成長率5.6%を下回った。