2009-01-19 ◆インフレ率5.24%に鈍化 【ニューデリー】インフレ率は10週間連続して下降、1月3日までの1週間の値は過去10ヶ月来最低の5.24%をマーク、前週の5.91%を0.67%ポイント下回った。とは言え、前年同期の4.26%を依然として上回っている。 デカン・ヘラルド、ビジネス・スタンダード、ザ・ヒンドゥー、ヒンドゥー・ビジネス・ラインが1月15/16日伝えたところによると、全カテゴリーを通じた卸売物価指数(WPI:wholesale Price Index)は229.0と、前週の229.5に比べ0.2%下降した。 グループ別上昇率を見ると、一次産品グループが10.9%(11.6%)、燃料/電力グループが-1.3%(-0.7%)、製造業品目グループが5.6%(6.2%)と、何れも前週の値上がり幅を下回った。 Ashok Chawla経済問題担当次官は、記者会見の席上、今年3月末までにインフレ率は3~4%の水準に鎮静するものと予想した。 一方、昨年11月21日までの1週間のインフレ率はこれ以前に発表された8.9%から8.71%に下方修正された。