2009-01-23 ◆NetApp-TCSセンター・オープン 【チェンナイ】米国拠点の記憶/データ管理ソリューション・プロバイダー、NetApp IncとTata Consultancy Services (TCS)はタミールナド州Chennai市にNetApp-TCSセンターを設けるとともに、チェンナイ市SiruseriのTCS施設内において『全地球オンサイト・レジデンシー・プログラム(Global Onsite Residency Programme)』を開始した。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインが1月20日報じたところによると、NetAppのDan Warmenhoven会長兼CEOは、「NetAppがインドのソフトウェア・サービス・プロバイダーと提携するのは今回初めてのこと。これによりTCSの専門スタッフを通じ全世界の顧客にNetApp製品に関わるオンサイト・サポートを提供でき、TCSのインフラストラクチャー・サービスやストレージ領域の能力を活用できる。製品開発を専門とするNetAppと、システム統合会社のTCSは相互に補完できる」と語った。同氏によると、NetApp製品に関わる訓練を施したTCSスタッフを米国、英国、シンガポール、オーストラリア等の顧客の職場に派遣し、オンサイト・サービスを提供する。当面チェンナイにおいてTCSの17人のスタッフにNetAppアプリケーションに関する訓練を施す。向こう2年間にこの種の専門スタッフの数を60人前後に拡大する。NetApp自身はインドに主に製品開発に携わる800人の従業員を擁し、内10%は国際業務に従事していると言う。